人事・給与・勤怠・評価・労務・採用の業務システム

業務システムの 見直し、調査から 導入・現場定着まで 一括サポート

人事・給与・勤怠・評価・労務・採用。クラウドシステムの選択肢は山ほどあるのに、自社にとって何が一番いいか、判断がつかない。

いまの業務の棚卸し、システムが本当に業務に合うかの確認、3年間のコスト試算、ベンダーとの交渉、データの引っ越し、現場に根づくまで。製品を売る側ではなく、選ぶ側の立場でご一緒します。

既存顧客データを横断で見られる状態にする「データ活用基盤の構築支援」(Phase 0)もご提供しています。

オンライン・対面どちらも対応/無理な営業なし。「何から手をつければいいか」を整理したい段階から相談できます。

人事・給与・勤怠の業務フロー資料を並べ、システム導入の論点を整理している手元
イメージ写真

支援範囲 調査 → 選定 → 導入 → 定着、まで

範囲:調査から現場定着まで(前半+後半 すべて)

  1. 1

    調査

    • いまの業務の棚卸し/課題の整理
    • 業務に合うかの確認/候補システムの調査
  2. 2

    選定

    • 3年間のコスト試算/投資の効果整理
  3. 3

    導入

    • ベンダー比較・条件交渉のお手伝い
    • データの引っ越し・運用ルールづくり
  4. 4

    定着

    • 現場に根づかせる支援/社内説明資料の作成

直近の案件

株式会社YOUMEX様の人事システム再構築支援。約1か月の調査・選定フェーズで、現行業務の整理から導入方針の意思決定までを支援した事例です。

事例を見る→
分散していたシステム
5
Excel・紙を含め、人事業務が複数の場所に分散
棚卸しした現行業務
31
業務 × 課題 × 利用システムで整理
候補の絞り込み
4→2→1
導入イメージ4案から、導入するシステムを1つに決定
費用比較
3パターン
導入範囲3パターンを初年度・2年目以降で比較
01よくある課題

こんな課題、
抱えていませんか

人事・給与・勤怠・評価・労務・採用まわりのシステムを見直すとき、現場からよく聞こえてくる声を並べました。1つでも当てはまるなら、まずは現状の整理からご一緒します。

付箋とチェックリスト、業務フロー図を並べ、散らばった作業を順番に整理している手元
イメージ写真
01

人事・給与・勤怠がバラバラで、毎月の手作業が減らない

システム同士がつながっておらず、データの受け渡しを手で入力。月次の締め作業のたびに残業が発生し、担当者しか分からない作業になっている。

運用
02

Excelや紙の運用が残り、集計と確認にいつも時間がかかる

申請・承認や勤怠の管理がExcelや紙のまま。集計・突き合わせのたびに人手がかかり、最新版がどこにあるか分からなくなる。

業務の流れ
03

候補システムが多すぎて、何を選べばいいか分からない

クラウドサービスが乱立していて、どれが自社の業務に合うか比べきれない。資料請求とデモで時間ばかりが過ぎていく。

製品選び
04

ベンダーの言い値で、その金額が妥当か判断できない

見積りの根拠がよく分からない。複数社から見積りを取る方法も、値引き交渉ができる余地があるのかも判断がつかない。

費用
05

過去にシステムを入れたが、現場で使われずに終わった

導入はしたのに、結局Excelに戻ってしまった。設計と現場の運用がかみ合わず、ルールもあいまいなまま放置されている。

定着
06

部門ごとにツールが違って、経営に必要な情報がまとめて見えない

採用・人事・労務・評価が別々のクラウドで動いていて、横並びで見ようとすると毎回Excelで突き合わせるはめになる。

全体把握
ほかにも、こんな声があります(2件)
07

社内にITに詳しい人がいなくて、誰が進めるか決まらない

専任の担当がおらず、人事や管理部の方が他の仕事と並行して進めている。何から手をつければいいかも、整理できていない。

体制
08

評価や労務の情報を、経営判断にうまく活かせていない

評価や労務の情報がシステムごとにバラバラで、人材についての判断に使えない。集計のたびに手作業が発生している。

データ活用

最初のヒアリングだけでも、
いまの業務を一緒に整理できます。

60分のヒアリング→
02eap DXとは

システムは、入れれば
終わり、ではありません

「どの製品がいいか」を議論する前に、いまの業務がどう回っているのかを書き出し、どこに手を入れるべきかを切り分ける。ここを飛ばして製品選びに進むと、「機能はあるのに、現場では使われない」という結果になりがちです。

製品選びの前に、業務の棚卸し・業務との適合確認・3年間のコスト試算。選んだあとは、ベンダー交渉・データの引っ越し・運用ルールづくり、そして社内への説明資料まで。製品を売る側ではなく、選ぶ側の立場でご一緒します。

01

まず、業務を
書き出すところから。

「どの製品を入れるか」を先に話しても、誰が・どの業務を・どのくらいの頻度で・どのツールでやっているかが分からないと、選ぶ根拠が作れません。地味ですが、まずはヒアリングと業務の流れの見える化から始めます。

02

製品を売らないから、
選び方がフラットになる。

特定のクラウドサービスを売る立場ではありません。だからこそ「機能はあるが現場では使いきれない」「初期費用は安いが、運用費が重い」など、ベンダー側からは出てこない視点を、お客様の側に立ってお伝えできます。

03

納品して終わり、
にはしません。

調査報告書を納めて終わりでは、現場は動きません。データの引っ越し計画、運用ルールづくり、現場への説明資料、稼働後の様子見まで。「結局Excelに戻ってしまった」を避けるための作業が、ここから始まります。

03支援領域

支援領域と、
13の作業

人事・労務を中心に、9つの領域を対象にしています。「調査だけ」「費用の試算だけ」といったご相談も可能。状況に合わせて、下の13の作業から必要なものを選んでご一緒します。

対象領域

人事・労務まわりの
9つの領域に対応

バラバラになりやすい業務を横断で捉え、いまの状態と今後の方針を一緒に整理します。

01
人事
02
給与
03
勤怠
04
評価
05
労務
06
採用
07
人材情報
の管理
08
申請・承認
09
社内手続き
の電子化

調査から現場定着までの13の作業

4つの段階・13の作業
1調査
  1. 01
    いまの業務の棚卸し
    部門・担当者ごとに作業の流れを見える化
  2. 02
    課題の整理
    手作業・属人化・部門間の分断を分解して整理
  3. 03
    業務と機能のすり合わせ
    いまの業務に製品が本当に合うかの確認
  4. 04
    候補システムの調査
    クラウド/自社設置型を含む製品の整理
2選定
  1. 05
    3年間のコスト試算
    初期・運用・保守を合わせた3年間の総額を算出
  2. 06
    投資の効果整理
    削減できる作業時間・チェック体制の改善を数字に
  3. 07
    ベンダー比較
    機能・費用・サポート体制を複数の観点で比較
3導入
  1. 08
    ベンダー交渉のお手伝い
    見積りの読み解き・条件交渉・契約書のチェック
  2. 09
    データの引っ越し支援
    基本データの整備・移行計画・動作テストの設計
  3. 10
    運用ルールづくり
    役割分担・承認ルール・例外の取り扱いを設計
4定着
  1. 11
    現場に根づかせる支援
    操作の習熟・運用Q&A・改善サイクルづくり
  2. 12
    社内説明資料の作成
    現場・管理部門向けの説明資料を整備
  3. 13
    経営会議向け資料の作成
    投資判断・指標・進捗を経営層が読める形に
04支援プログラム

eap DX の
支援プログラム

業務システムの導入支援に加えて、すでに持っている顧客データを活かす「データ活用基盤構築支援」もご提供しています。どちらも、いきなり作り込むのではなく、業務・データの棚卸し → 方針整理 → 経営層への説明資料まで、最初の検討段階からお手伝いします。

会議テーブルに比較表、コスト試算、移行計画の資料を並べて確認している様子
イメージ写真
プログラムA

人事・労務システムの
導入支援

人事・給与・勤怠・評価・労務・採用などのバラバラな業務を、調査から導入・現場定着まで一括サポート。「機能はあるのに現場で使われない」を避けるための前半フェーズ(業務棚卸し〜選定)からご相談いただけます。

  • 業務の棚卸し/課題整理
  • 業務と機能のすり合わせ・候補システム比較
  • 3年間のコスト試算・投資効果の整理
  • ベンダー交渉・データ移行・運用ルール整備
  • 現場定着までの伴走
こんな企業向け人事・給与・勤怠などをまとめて整理したい中堅・中小企業
フェーズ構成前半(検討〜選定)/後半(導入〜定着)
支援領域を見る →
プログラムB

データ活用基盤の
構築支援

EC・モール・営業・法人顧客データなど、複数システムに分散したデータを横断的に見える状態にするための支援。いきなり大規模なDWHを作るのではなく、「何のためにデータを統合するか」を経営層と合意する Phase 0 から始めます。

  • 現状システム・データ構造の棚卸し
  • データ活用シナリオの優先順位付け(クロスセル/広告ムダ排除/離反防止 等)
  • 実現方式の比較(DWH/パッケージ/ハイブリッド)
  • ETLツール評価・選定/簡易PoC
  • 経営層向け説明資料・稟議書ドラフト/Phase 1以降のロードマップ
こんな企業向け顧客データはあるのに、横断ビューで見られない中堅企業・EC事業者
Phase 0 対象範囲・期間を個別に整理
詳細を見る →
プログラムB データ活用基盤構築支援

既存顧客データを、
売上・利益・意思決定に
変える基盤づくり

EC・モール・営業・法人顧客データなど、複数システムに分散している顧客資産を、横断して見られる状態に。DWHを作ること自体が目的ではなく、業種別売上・LTV・離反兆候・広告除外などを、経営・営業・マーケで使える形に整えるところまで設計します。

なぜ「Phase 0」
から始めるのか

データ活用基盤の構築は、実際にデータを見てみないと、正確な工数も、得られる効果も読めません。いきなり本番のDWHを作り始めると、「作ったけれど業務では使われない」結末になりがちです。

Phase 0 は、構築の手前で、活用シナリオの優先順位付け・既存システムとの接続イメージ・実現方式の比較・ETLツールの選定・経営層向け説明資料までを整理する、検討フェーズです。Phase 1 以降の見積りやROI試算の精度を上げ、社内の稟議を通すための材料を揃えます。

Before / 現状のデータ運用

バラバラのまま、
個別集計でしのいでいる状態

  • 業種別売上が、都度集計しないと見えない
  • 同じ法人が複数システムに分かれて存在している
  • 既存法人への提案機会・休眠顧客が、リスト化できない
  • 既存顧客へも広告配信されてしまい、コストがムダになる
  • 離反兆候を、後から気づくことになる
  • 稟議に必要な「目的・効果・投資回収」が整理しづらい
After / データ活用基盤 導入後

法人単位で、横断して
見える状態に

  • 業種別・購買傾向別に、提案候補を抽出できる
  • 法人単位での購買履歴・LTV・離反兆候を可視化
  • 休眠法人をリスト化し、再アプローチに使える
  • 既存顧客への広告配信を抑制し、広告費を最適化
  • 営業・マーケが使う数字が、同じ場所に揃う
  • 経営層への投資説明(ROI・ロードマップ)が整理される
構成

ETL / DWH / BI の
3層構成で組み立てる

既存システムを置き換えるのではなく、外側にデータ活用基盤を作り、必要なデータを集約します。Phase 0 では、この構成案に加えて、DWH/パッケージ/ハイブリッドの比較も行います。

Source / 既存システム

既存のシステム群

EC、外部モール、CRM、名寄せ、広告管理など、現在お使いの仕組みは置き換えません。

EC / モール / CRM / 名寄せ / 広告 / 社内システム
ETL / 抽出・変換

データを集めて整える層

各システムからデータを抽出・変換し、統合できる形に整えるツール。Phase 0 で評価・選定します。

ETLツール(Phase 0で評価)
DWH / データ蓄積

統合データの保管場所

集約したデータを保管し、横断的に集計・分析できる基盤。クラウド型を中心に検討します。

BigQuery など(要件に応じて選定)
BI / 可視化・分析

経営・営業・マーケが
見る画面

業種別売上・LTV・離反兆候など、意思決定に必要な数字を見える化するダッシュボード。

Looker Studio / Metabase など
活用シナリオ

先に効果が見える
3つの活用シナリオ

DWH構築そのものを目的にせず、「データを活用して何ができるか」から優先順位を決めます。Phase 0 では、売上UPとコスト削減の両方を説明できる高ROI領域からの着手を推奨しています。

#活用シナリオ期待される効果(参考レンジ)
01
既存法人クロスセル/アップセル
売上 +3〜7% / 年
業種別・購買傾向別に提案候補を抽出
02
広告ムダ排除
広告費 -10〜20%
既存顧客への重複配信を除外
03
解約・離反防止 / LTV最大化
離反法人 -5〜15%
離反兆候を早期検知してフォロー
04
休眠法人の掘り起こし
既存顧客資産の再活用
休眠法人のリスト化と優先順位付け
05
商品開発の精度向上
業種別 × 購買行動の分析
新規SKU・サービスの仮説検証
06
経営ダッシュボード
経営指標のリアルタイム可視化
会議体で同じ数字を見る運用に
07
営業リスト自動作成
アプローチ効率の向上
営業活動のムダ動きを削減

※ 期待される効果のレンジは業界平均や仮説に基づく参考値であり、確約するものではありません。Phase 0 にて実データを用いた精査を行います。

Phase 0 / Planning

いきなり作らない。
まず経営判断に必要な材料を、Phase 0で揃えます。

Scope / Period対象範囲を個別に整理期間 1〜2ヶ月(規模・対象スコープにより変動)

Phase 0 の成果物

  1. DWH構築で実現できることの整理
  2. 最初に取り組む活用テーマの優先順位
  3. 既存システムとの接続イメージ図
  4. DWH/パッケージ/ハイブリッド構成の比較表
  5. ETL/DWH/BI の3層構成案
  6. ETLツールの評価・選定結果
  7. 経営層向け説明資料・稟議書ドラフト
  8. Phase 1 以降のロードマップ・次のフェーズに向けた整理事項
進め方の全体像

全体像を描きつつ、
判断は Phase 0 から

Phase 1 以降に進むかどうかは、Phase 0 の検証結果を見てから判断できます。全方位で一気に進めず、効果が見える領域から着手するのが原則です。

Phase 0 / 1〜2ヶ月

経営層合意形成支援
簡易PoC / ETL選定

  • 現状課題の整理
  • 活用シナリオ定義
  • ETLツール選定
  • 稟議資料の作成
Phase 1 / 3〜4ヶ月

データ統合基盤構築
BI構築

  • DWH環境構築
  • ETLパイプライン実装
  • 初期BIダッシュボード
  • データクレンジング
Phase 2 / 2〜3ヶ月

活用展開・運用定着
分析拡張

  • 現場への展開支援
  • ダッシュボード追加
  • 分析指標のチューニング
  • データ品質監視
Phase 3 / 3〜6ヶ月

MA・広告連携
自動化

  • 外部ツール連携
  • マーケティング自動化
  • 予測モデル導入
  • リアルタイム処理化

※ まずは Phase 0 の結果をもとに、次のフェーズへ進むかどうかを判断します。進め方は対象範囲と優先順位を確認したうえで整理します。

まずは、御社の顧客データの現状を整理するところから。

「データを統合したいが、何から手を付ければよいか分からない」「経営層に説明するための材料が必要」段階からご相談いただけます。資料・既存システムの一覧などが揃っていなくても問題ありません。

Phase 0 について相談する →
05支援プロセス

業務の棚卸しから、
現場に根づくまで

前半(業務棚卸し〜方針整理)と後半(導入準備〜現場定着)に分けて進めます。「製品の検討から先に進まなくなっている」「以前入れたシステムが現場で使われていない」など、状況によって始める位置は違います。前半だけ依頼いただき、その先は改めて判断する、というケースも多いです。

01
業務の棚卸し
→
02
業務と機能の確認
→
03
候補調査・コスト試算
→
04
導入方針の整理
→
05
ベンダー交渉
→
06
引っ越し・運用設計
→
07
現場定着の支援
 

それぞれのステップでやること

7つのステップ
Step 01
いまの業務と課題の棚卸し
人事・給与・勤怠などの業務の流れを、部門・担当者ごとに見える化。手作業・属人化・データの分断ポイントを整理します。
納品物業務フロー一覧/課題マップ/関係者ヒアリング議事録
Step 02
業務と機能のすり合わせ
いまの業務と、既存・候補の製品の機能を突き合わせ、ハマる部分・ズレている部分をはっきりさせます。業務側を変えるのか、製品側で吸収するのかの判断軸も整理します。
納品物業務適合表/要件マップ/対応方針案
Step 03
候補システムの調査・コスト試算
候補製品を広く洗い出し → 絞り込み。初期・運用・保守を合わせた3年間の総コストで比べ、投資の効果も試算します。
納品物製品比較表/コスト試算表/投資効果の整理資料
Step 04
導入方針の整理
一元管理タイプ/連携タイプ/一部だけ入れ替えなど、複数の方針を比較整理。経営会議で議論できる意思決定資料を作成し、後半に進めるかどうかを判断します。
納品物導入方針案/経営会議資料/全体スケジュール
Step 05
ベンダー交渉・導入準備
見積依頼書の整理 → 見積りの読み解き → 条件交渉。契約書のチェックや初期設定の計画まで、お客様側の立場で交渉をお手伝いします。
納品物見積依頼書/見積り比較レビュー/契約条件の整理メモ
Step 06
データの引っ越し・運用ルールづくり
基本データの整備、引っ越し計画と動作テストの設計、運用ルール・承認の流れ・例外の取り扱いまで、本稼働に必要な準備を整えます。
納品物データ引っ越し計画/運用ルール案/テスト計画
Step 07
現場に根づかせる支援
操作の習熟支援、現場向け説明資料、運用Q&Aの整備、本稼働後の様子見。導入して終わらせず、使われ続ける状態にします。
納品物社内説明資料/運用Q&A/定着レビューレポート
06ロードマップ

本稼働までの
全体像

製品の検討から日々の運用まで、5つの段階に分けて進めます。「最初の検討〜選定だけ」「導入準備からだけ」など、段階ごとのご依頼にも対応します。

段階 01

製品の検討

業務の棚卸し・課題整理・業務と機能の確認・候補システムの調査・コスト試算まで。「そもそも何を変えるべきか」を整理します。

調査・整理
段階 02

製品の選定

導入方針の整理、ベンダー比較、経営会議向けの意思決定資料の作成。前半(製品検討・選定)だけで一度区切ることもできます。

意思決定
段階 03

導入準備

ベンダーとの交渉・契約書のチェック、データの引っ越し計画、運用設計、動作テストの計画策定。本稼働に向けた準備を進めます。

準備・設計
段階 04

操作習熟

現場向けの研修、社内説明資料の整備、運用Q&Aの作成。本番稼働に入る前の慣らし期間です。

習熟・周知
段階 05

本運用・定着支援

本稼働後の運用の様子見、改善点の洗い出し、定着レビュー。「入れて終わり」にしない仕組みを残します。

運用・定着
07主な成果物

そのまま使える、
10の成果物

ヒアリングや口頭の説明だけで終わらせません。経営会議での説明、現場への周知、ベンダーへの提示に、そのまま使える状態で納品。あとから社内資料として残ることを前提に作ります。

D01

いまの業務・課題一覧

部門・担当者ごとに「誰が・何を・どのくらいの頻度でやっているか」を一覧化。手作業や属人化している業務を強調表示します。
Excel / Sheets
D02

業務フロー整理資料

主要な業務の現状フローと改善ポイントを図で見える化。社内説明の元データとしてもそのまま使えます。
PowerPoint
D03

業務と機能のすり合わせ表

いまの業務と候補製品の機能を表にして突き合わせ。ズレた部分への対応案(業務側で吸収/製品側で対応/追加開発)も添えます。
Excel / Sheets
D04

候補システム比較表

機能・費用・サポート・実績・将来の拡張性を複数の軸で比較。重要度のウェイトもつけるので、会議でそのまま議論できます。
Excel / Sheets
D05

導入・運用比較表

導入準備・運用体制・データ移行・保守・拡張時の対応を、候補ごとに同じ観点で整理。会議で比較し、次の確認事項を決めます。
Excel / Sheets
D06

投資の効果整理資料

削減見込みの作業時間・チェック体制の改善範囲・データ活用で期待できる効果を、数字と文章の両面で整理します。
PowerPoint
D07

調査報告書

業務分析・業務と機能のすり合わせ・候補比較・コスト試算・推奨方針までを1冊にまとめた報告書。前半フェーズの最終成果物です。
PDF / 40p前後
D08

導入スケジュール

段階ごとのタスク・期間・担当・前後関係を整理。社内の人員計画にもそのまま使えます。
PowerPoint / Sheets
D09

社内説明資料

現場・管理部門・経営会議と、説明する相手ごとに、変更点・運用の変更・スケジュール・投資判断の資料を作成します。
PowerPoint
D10

運用ルール案

役割分担・承認ルール・例外の取り扱い・データの扱い方までを整理。導入後の運用が属人化しない形で残します。
Word / PDF
成果物のサンプル

実際に納品している
資料のイメージ

よくご依頼いただく代表的な成果物の構造を、サンプルでお見せしています。数値や製品名は、実際の案件をぼかして作ったサンプルです。実物は、ヒアリングのときに参考資料としてお見せします。

Microsoft Excel・ xlsx
D01
No.部門業務頻度現状ツール課題区分工数
01人事入社手続き都度Excel+紙手作業12.0
02給与月次給与計算月次給与ソフト A連携手動28.0
03勤怠残業申請承認都度Excel+メール申請漏れ 6.5
04評価半期評価面談半期Excel集計工数36.0
05労務社保手続き月次紙二重入力14.0
06採用応募者管理都度SaaS-X未連携 18.5
07人事異動辞令都度Word+紙周知遅延 4.0
08勤怠月次締め月次勤怠SaaS-Y連携手動22.0
D01

いまの業務・課題一覧

部門×業務×頻度でヒアリングした現状の業務を一覧化。作業時間と課題区分をつけて、属人化・手作業・つながっていない箇所が見える状態にします。

Microsoft Excel・ xlsx
D03
要件製品 A製品 B製品 C製品 D
月次給与計算●●●△
年末調整●△●●
勤怠打刻●●△●
残業時間集計△●●●
有給管理●●●●
評価ワークフロー△●✕●
入退社処理●●●△
マイナンバー管理●✕●●
D03

業務と機能のすり合わせ表

いまの業務と候補製品の機能を表にして突き合わせ。「合う/要カスタマイズ/合わない」が一目で分かる形に。業務側で吸収するのか、追加開発で対応するのかを判断します。

Microsoft Excel・ xlsx
D05
確認項目製品 A製品 B製品 C製品 D
業務との適合確認確認確認確認
連携要件確認確認確認確認
導入・運用体制確認確認確認確認
データ移行確認確認確認確認
拡張性確認確認確認確認
総合評価整理整理整理整理
D05

導入・運用比較表(判断材料の整理)

業務との適合、連携要件、導入・運用体制、データ移行、拡張性を同じ観点で整理し、会議で比較できる状態にします。

Microsoft PowerPoint・ pptx
D07
P. 04 / 40
02. 業務と機能のすり合わせ

候補4製品の
機能の合致度まとめ

業務の要件32項目×候補4製品を突き合わせ、合う/合わない/保留を分類。
P. 12
03. コスト試算

3年間の総コスト比較

P. 28
04. 推奨方針

一元管理タイプ × 段階導入

人事・給与・勤怠を次の段階で一本化。評価・採用は、その先で接続します。
D07

調査報告書(経営会議向け)

調査結果を経営層が議論できる粒度にまとめた、約40ページの報告書。業務の棚卸し・業務と機能のすり合わせ・コスト試算・推奨方針までを、1冊にまとめます。

※ 数値・製品名・部門名は、実際の案件をぼかして作ったサンプルです。
参考資料を見る(ヒアリング時)→
08他社との違い

システム会社・製品ベンダー・
コンサル会社との違い

どの選択肢にも、得意な領域と苦手な領域があります。自社が今どの段階にあるかで、合う相手は変わります。eap DX を他と並べたときに、何がどう違って見えるかを、領域ごとに並べてみました。

領域
システム会社大手・中堅のシステム構築会社
製品ベンダークラウド製品を提供する会社
コンサル会社構想づくり中心
eap DX選ぶ側の立場
業務の棚卸し
△要件定義の範囲で部分的に対応
×製品提案が中心で、業務の整理は弱め
○戦略・構想レベルで対応
●部門・担当者ごとに業務の流れを見える化
業務と機能のすり合わせ
○自社の得意製品を前提に整理
△自社製品 vs 業務、の一方向の比較
△抽象レベルでの整理にとどまる場合あり
●業務側/製品側/追加開発のどれで吸収するか整理
候補選びの中立性
△パートナー製品に寄りがち
×自社製品の提案が中心
○第三者として比較可能
●ベンダーに中立/お客様側の立場で候補を比較
コスト試算(3年総額)
○導入の見積りに強い
△自社製品の費用が中心
△ざっくりした概算が多い
●3年間の総コスト・シナリオ別の試算を作成
ベンダー交渉
×自社が交渉相手なので不可
×自社が交渉相手なので不可
△立場上、踏み込めない場合あり
●お客様側の立場で見積りの読み解き・条件交渉を支援
導入・引っ越し
●システム会社の最も強い領域
○自社製品の導入支援は手厚い
△計画づくりまでで終わる場合あり
●引っ越し計画・動作テスト・運用設計まで一緒に設計
現場定着の支援
△本番リリースで終了することが多い
△サポート窓口の対応が中心
×戦略レベルで離れることが多い
●運用Q&A・社内説明・定着レビューまで対応
立場
構築する側
製品を売る側
助言する側
お客様側に立つ/製品を売らない立場
製品比較から始めると、「機能の違い」を見比べることに時間を使います。
業務の棚卸しから始めると、「そもそも何を変えるべきか」が見えてきます。
— eap DX の進め方
Published Cases

支援実績

業務・データ・システムの課題を、事業と現場の両方から整理してきました。

公開中の支援事例の一部です。支援内容は事例ごとに異なります。

09支援事例

「どのシステムを入れるか」を、
業務から決める。

5つのシステム、Excel、紙に分散していた株式会社YOUMEX様の人事業務。eapは、31業務を「業務 × 課題 × 利用システム」で整理し、候補SaaSの調査、FitGap分析、費用・導入リスク比較を実施しました。機能や価格だけで比較するのではなく、自社業務を起点に候補を4案から2案へ絞り込み、導入する人事システムを1つに意思決定するところまで支援した事例です。

事例株式会社YOUMEX
事業エネルギー・生活サービス/SS・車両販売・ランドリーほか多店舗運営
プロジェクト人事システム再構築支援
期間約1か月(調査・選定フェーズ)
成果導入する人事システムを意思決定
次工程導入準備・本稼働
分散していたシステム
5
Excel・紙を含め、人事業務が複数の場所に分散
棚卸しした現行業務
31
業務 × 課題 × 利用システムで整理
候補の絞り込み
4 → 2 → 1
導入イメージ4案から、導入するシステムを1つに決定
費用比較
3
導入範囲3パターンを初年度・2年目以降で比較

進め方

製品比較から始めず、現行業務を整理してから導入する人事システムを決める。候補SaaSの機能や価格を並べる前に、いまの業務と課題を一覧にし、その業務に当てはめて候補を比べられる状態をつくりました。

01
現行業務の棚卸し 31業務を、業務・課題・利用システムの一覧として整理する。
02
候補案の比較 導入イメージ4案を整理し、候補を2案へ絞り込む。
03
FitGap・費用・導入リスクの比較 現行業務との適合、運用変更の必要性、費用、導入リスクを同じ軸で比較する。
04
導入方針の意思決定 比較材料をもとに、導入する人事システムを1つに決定する。

01着手前の状況

  • 人事業務が5つのシステム、Excel、紙に分散
  • マスタの多重登録やデータ連携が手作業
  • 部門・担当者ごとに運用が異なる
  • 導入判断に必要な情報が横断で見えにくい

02eapの支援内容

  • 31業務の棚卸しと課題構造化
  • 業務要件と候補システムのFitGap分析
  • 導入範囲3パターンの費用比較
  • 導入リスクとロードマップの整理

03成果

  • 業務を起点に候補を比較できる状態を構築
  • 導入イメージを4案から2案へ絞り込み
  • 導入する人事システムを1つに意思決定
  • 導入準備・本稼働に進むための前提資料を整備

「うちの場合だと、
どこから始めるべきか」

お客様の声

ご一緒した、
お客様の声

Client / 代表取締役社長 立石 宗一郎 様 株式会社YOUMEX

機能や価格の比較ではなく、自社の業務に当てはめて考えられたことで、導入するシステムを納得して決めることができました。

eapには、現行業務の整理から課題の可視化、候補システムの調査、FitGap、費用比較まで一貫して支援してもらいました。各システムの機能を並べて比べるのではなく、「自社の業務に当てはめた場合にどうなるのか」という視点で整理してもらえたことが良かったです。

導入後の運用や費用、導入支援まで含めて比較できたことで、どのシステムを導入するのか、自分たちとして納得感を持って意思決定することができました。

立石 宗一郎 様 株式会社YOUMEX / 代表取締役社長
Voice / 01
#人事システム再構築 #現行業務の棚卸し #FitGap分析 #費用比較 #システム選定
10担当・支援体制

担当する、
経営の伴走者

システムエンジニアとしての現場経験と、IT 導入プロジェクトの実務経験を併せ持つ担当が、調査・選定から現場定着まで、ひとつの窓口でご一緒します。

eap Inc. / DX Implementation Lead

担当する経営の伴走者Lead Executive Assistant

システムエンジニアとして、要件の整理・開発・本番運用までを経験。その後、大手ファームでIT導入プロジェクト(会計・基幹システム)を主導してきました。現場側と上流側の両方を経験しているため、「議論はしたが、現場で動かない」設計を避けることを大切にしています。

経歴 01
システム構築会社 業務システムのエンジニアとして、要件の整理から開発・テスト・本番運用までを担当。
経歴 02
大手ファーム 会計・基幹システムの導入、業務分析、課題の洗い出し、あるべき姿の設計、要件の整理、見積依頼書の作成支援、構築会社の選定支援などに従事。
現在
eap Inc. 人事・労務領域を中心に、いまの業務の棚卸しから現場定着までの支援を担当。
体制案件ごとに、必要な人を必要な分だけ。
担当する経営の伴走者を軸に、業務分析・データの引っ越し・運用設計など、案件で必要になる人材をそのつど組み合わせます。「営業の窓口」と「実際に手を動かす担当」を分けないので、初回のヒアリングから本稼働後まで、同じ担当が窓口になります。
11代表メッセージ

業務システムの現場で、
何度も見てきたこと。

eap Inc. / 代表
業務システム再構築のご相談窓口
Representative / 代表 黒崎 勇也

「人事も給与も勤怠も、結局 Excel で突き合わせている」「以前システムを入れたが、現場で使われていない」「ベンダーの見積りが妥当か判断できない」 ― こうしたご相談を、本当に多くいただいてきました。

多くの場合、原因は 製品の良し悪しではありません。業務の流れ、運用ルール、データの取り回し ― つまり、システムが使われるための「前提」のどこかが整っていない。そのまま新しい製品を入れても、機能は使われず、また Excel に戻ってしまいます。

私たちは、まず 業務の棚卸しと課題整理から始めます。そのうえで、業務との適合確認・コスト試算・ベンダー比較を順に整え、「最初に手を付けるべきこと」を、経営の言葉で整理していきます。

派手なご提案はいたしません。地味でも、現場で実際に動くものを、一つひとつ積み上げる ― それが私たちの支援スタイルです。前半フェーズ(業務棚卸し〜方針整理)の最後には、調査報告書とコスト試算を、経営会議に出せる形で必ずお渡しします。

もうひとつ、お伝えしておきたいことがあります。私たちは、ずっと隣にいるつもりはありません。御社のチームが自走できる状態を作ったら、静かに手を離します。依存ではなく自立を作るのが、長期的には経営者のためになると考えています。

まずは現状を一度、整理する時間として、お気軽にご利用ください。

12株式会社eap(イープ)について

可能性を、
実現する力に変える。

見えている景色がある。たどり着く道筋も分かっている。ただ、実行の速度が追いつかない。やりたいことに対して、手が足りない。時間が足りない。自分がやれば早いが、自分の時間が一番足りない。

eap(イープ)は、あなたの事業に入り込み、一緒に手を動かす。戦略だけ渡して去ることはしない。マーケもテックもAIも育成も、必要なことを全部やる。

ただし、ずっと隣にいるつもりはない。あなたのチームが自走できる状態をつくったら、手を離す。依存ではなく、自立。eap(イープ)は、経営者が次の挑戦に向かうための土台をつくる会社です。

Purpose / Mission / Vision

可能性を、実現する力に変える。

Mission

実現したいを、実現できるに変える。

Vision

「できない」が、挑戦を諦める理由にならない社会へ。

「できない」の多くは、能力ではなく構造の問題です。

知識・テクノロジー・人・仕組みを組み合わせ、可能性を「できる」に変える。

わからないことをわかるように。できないことをできるように。

eap(イープ)は、その最初の一手を打つ会社です。

13よくある質問

ご相談の前に、
よくある質問

お問い合わせの前に、よくいただくご質問をまとめました。記載のない内容は、60分のヒアリングで直接お聞きください。

Q.01どの段階からでも相談できますか?
はい。前半(製品検討・選定)のみのご相談、後半(導入準備・現場定着)からの参画、いずれも対応しています。「何から手をつければいいか整理したい」という段階からで、まったく問題ありません。
Q.02特定のクラウド製品の代理店ですか?
いいえ。eap DXは、特定の製品を販売する立場ではありません。業務との適合度と費用対効果にもとづき、ベンダーに偏らず、お客様側の立場で候補の比較・選定をお手伝いします。
Q.03社内にITに詳しい人がいないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。実際、専任の担当がいないお客様が多くいらっしゃいます。業務の棚卸しから経営会議向けの説明資料作成まで、推進する側の手としてご一緒するので、他の仕事と並行しながらでも進められます。
Q.04対象は人事・労務まわりに限定ですか?
人事・給与・勤怠・評価・労務・採用・人材情報の管理・申請承認・社内手続きの電子化を中心に支援しています。隣接する基幹業務(会計など)との連携設計についてもご相談いただけます。
Q.05支援はどのように進みますか?
前半(業務棚卸し〜調査報告書の納品)のみのご支援と、後半以降も含めたご支援で、対応の規模が変わります。ヒアリングで現状をお聞きしたうえで、必要な支援範囲と進め方を整理します。
Q.06過去に導入で失敗していますが、もう一度やり直せますか?
むしろ、よくご相談いただくケースです。前回の導入で、どこが使われずにExcelに戻ってしまったのか、原因を一つずつ見ていくところから始めます。前提と見立てを合意することが、同じ失敗を避けるための最初のステップです。
Q.07秘密保持は大丈夫ですか?
業務情報のヒアリングが前提になるため、秘密保持契約(NDA)の締結に対応しています。同じカテゴリで直接競合となるお客様を、同時にお受けすることはありません。
Q.08対面とオンライン、どちらに対応していますか?
どちらも対応しています。初回ヒアリングはオンライン、業務棚卸しの会はオフラインで対面、というように、段階に応じて使い分けることが多いです。
ヒアリング

まずは 60分のヒアリング から

01
何から手をつければいいか を整理します
02
進め方と優先順位 を整理します
03
前半(製品検討〜選定)のみのご相談 も可能です
04
無理な営業はしません/オンライン・対面どちらも対応
05
秘密厳守/秘密保持契約(NDA)の締結に対応
14ヒアリングのお申し込み

まずは、御社の
業務システムの現状を、
一緒に整理しませんか

60分のヒアリングで、お伝えすること

  • 01いまの業務と課題の見立て
  • 02「何から手をつけるべきか」の優先順位
  • 03進め方と、必要な支援範囲
  • 04前半フェーズだけ実施した場合の範囲

相談メモ

所要時間
60 分
形式
オンライン・対面
秘密保持
秘密保持契約(NDA)の締結に対応
営業
無理な営業はしません

ヒアリングのお申し込み

下記フォームよりお申し込みください。1営業日以内にご返信いたします。

送信後 1 営業日以内にご返信
秘密厳守/無理な営業はいたしません。
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